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戦歴5:7月25日〜29日(高知医科・北海道一次試験)

7月 25日


7月26日の高知医科大学の試験のために
7月25日に出発しました。

高知県にはいるには、岡山まで新幹線、
岡山からは南風という特急を使います。
途中、瀬戸大橋もわたります。
前日は、駅前の安いホテルに泊まりました。
 

7月 26日


高知医科大学は、高知駅からバスで30分くらい(500円)のところにあります。
高知駅前から1時間に4〜5本くらいは少ない時間帯でも出ています。

高知は非常によいところです。
夏は暑いですが、こじんまりした町にいろいろそろっていて。
土佐弁がなんともやわらかく響く気がするのは、ぼくだけかもしれませんが。
ただ、高知医科大学は高知市からはちょっと遠く、
南国市というとなりの市になるんですけど。

試験は1次が学科試験です。
午前中、総合問題A(英語)
午後、総合問題B(生命科学)
です。
どちらも2時間半です。

英語は生命科学に関する長文の読解が5つです。
ないよう理解が主で、解答はマークシートに記入で16択です。

生命科学は、英語での出題が2題くらいあったかな?
pHのイオン積について、DNAとたんぱく質合成について、
高校の物理の範囲からコンデンサーの回路について、
あと、びっくりしたのは、普通に数学Cの、行列や行列の変換の問題がでました。
生命科学じゃないじゃん!!とかおもいつつ、16択を消去法で選んできました。


高知はマークシートです。
多くは16択。
マークシートとはいえ、16択なので、カンであたるものではないので、
やはり勉強して実力をつけることが重要になるでしょう。
しかし、16択とはいえ、いくつかは明らかにダミーが含まれているので、
それを除去していけば、少しは楽になるかもしれません。

ちなみに、高知県は非常に遠い。
高知〜岡山間は距離の割りに大変時間がかかります。
前日、試験を受けたあとの行動計画は、
十分に余裕をとって綿密に立てる必要があるでしょう。
移動というのは、それだけで疲れますしね。

 

7月 28日


高知から帰ってきて、一日休んだあと、次は北海道です。
29日の北海道大学医学部の試験のために、28日に羽田から飛行機で飛びました。

僕にとっては、初の飛行機。
かなりビビってましたが、フライトはとても楽しかったです。
特に、気に入ったのは滑走路の加速です。
ジェットエンジンとはすごい・・・。あの加速を、自家用車につけて町で走りたい・・・。
と、おばかなことを考えてしまいました。

 

7月 29日

北海道大学医学部の試験。
一次。
北大も一次から、学科試験になります。

北大の場合は、一次は生命科学一般(3時間)のみ。
非常に一発勝負、実力主義のにおいを感じます。
その証拠に、志望動機、理由、研究意欲などを聞くことはなく、
また試験の一週間後には、合格者を発表してきます。

実力主義?
上等、やったろうじゃないの・・・。(ちょっと弱気)


北大はまず、広さにびっくりししました。
僕の卒業した大学も、かなり広かったですが、
それの1.5倍はありました。
そして平坦。

つぎにびっくりしたのは、受験者数。
定員5人に対し、350人!
倍率70倍。


試験は、
pHとイオンについて(英語で出題)
地殻と海とヒトの原子構成割合の違いと、その理由について(英語の論文読解)
光子についての計算を含む問題(日本語)
哲学者のクローン技術に関する論文「Can soul be cloned?」の読解(英語)
です。

印象としては、全体的にレベルが高い。
そして、これらが「生命科学」なのか?と疑問に思うが、
そうなんだろうなぁと納得し、生命が持つ多側面性に改めて感服する今日この頃です。


ちなみに、行き帰りの飛行機は会社更生法適用のAIR DOを利用してきました。
安全性や受付などに、問題はありませんが、
搭乗口から、飛行機までバスで送迎というのは、
やはり、遠くに押しやられている=冷遇されているのかも、と思いました。


さて、北大の発表は5日、高知医科大学は6日。
6日の夜ごろにまた更新する予定です。
乞うご期待。




 

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