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戦歴7:書類選考と目の前の課題(愛媛一次発表)

8月 13日

8月12日が、愛媛大学の1次の合格発表でした。
愛媛大学の一次は書類選考および小論文です。

結果は合格
書類のみの一次試験は初の突破です。


はじめて書類の一次を通りましたが、
愛媛大学の一次は他大学とは、すこし毛並みがちがっていました。
他大学で、出願書類に求められるのは一般的に、

・出願書類(あたりまえ)
・大学の成績証明書&卒業証明書
・健康診断書
・大学教官の推薦文
・自己推薦文(いわゆる小論文)

などです。

しかし、愛媛大学ではこれに加え、
・高校の成績証明書
・推薦文を書いた大学教官以外に、受験者の性向をよく知るものの連絡先
・および大学時代に作成した、医学と関連したレポートなど。

を要求しました。

高校の成績証明書は、卒業した高校に再発行をお願いし、
送りました。遊んでばかりいたので、内容は、自信薄ですが。

受験者の性向をよく知るものは、高校時代の担任の先生に、了承を得て、
名前を挙げておきました。
高校時代のイベント事に、よく参加し、そこそこに目立つ存在だったことが幸いし、
先生の記憶によく残っており、しかも印象もよかったようで
大変心よく引き受けていただきました。

最期に、医学と関連したレポートですが、
これが運がよかったですね。
これは自信があります。
卒業論文!!!!
レポート用紙79枚にわたる力作
「日本の医療に関する問題点とその改善にかんする政策提言」
これが、愛媛大学側に好印象だったのではないでしょうか。



他の大学に落ちて、愛媛に受かったということは、
愛媛大学ならではの、要求されたものが、評価してもらえたということでしょう。
つまり、高校の成績、高校での態度、大学での研究のことです。



どんなに夢とかけ離れているように見えても、今、自分の目の前にあることに、
一生懸命取り組んでいた僕の努力が、評価の対象として認めてもらえたのです。
これは非常にうれしいことです。



「人を助けることのできる人になる」という夢のためには、
一見かけ離れているように見える、目の前の有機化学や物理学と
取り組んでいくことが、必要なのかもしれないと思いました。



さて、恒例の今日の反省コーナー

  1. 今までの努力を認めてもらえたからといって、
    能力や医者としての素質、将来性を認められたわけではないので、
    それを自分の中で育て、そして認めさせるだけの努力をさらに積むこと。

  2. 試験はまだまだ、始まったばかり。
    長丁場に備え、体調管理、生活リズムの管理を心がけること。



 

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