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戦歴14:9月24日〜27日(愛媛二次発表・島根医科三次試験)

9月 24日


愛媛大学医学部の2次試験の発表です。

しかし、24日に発表になるのは、学校の掲示板だけで、
インターネット上では25日に発表になるので、24日中には合否はわかりません。



 

9月 25日


9月25日は島根医科大学の三次試験(26日、27日)のために朝から出発しました。
そのため、愛媛大学の合否は、郵送されてきた結果を、家にいる親が確認し、
携帯のメールでその内容を知りました。新幹線の車中にいるときでした。

ひとこと、
「おめでと」

・・・・略しすぎ。
突如きたメールがそれだけの文章じゃ、なんだかわからないっちゅうねん。


 

9月 26日


島根医科大学の三次試験がおこなわれました。
三次試験は、適性検査(26日)と面接(27日)の二日間で行われます。
三次試験まで残ったのは、30人。
うち3人は、事情があったか、すでに他に合格して入学を決めたか、
試験会場にあらわれませんでした。

一日目の適正評価は、まず、
朝9時に集合をかけられます。
集合したところで、適正評価の方法を教えられます。

適正評価の方法は、障害者施設にいって車椅子の障害者の人たちと
コミュニケーションをとるというものでした。

簡単に説明を受けたあと、更衣をおこない、上下ジャージ姿になります。
名前と受験番号が入ったプレートを与えられ、胸のところにつけます。
ジャージは持参です。
その後、大学側が用意したマイクロバスで15分ほど移動し、
出雲サンホームという施設に行きました。

上履き(これも持参)に履き替え、中で少しだけ詳しい説明を行います。
車椅子の使い方などがメインでしたが、
試験中実際に車椅子を使うことはありませんでした。


10時から、11時30分ごろまで、障害者の方たちとダンスをしたり、お話しをします。
このようなことは、珍しいらしく、「みなさんと遊ぼう」という、
ある種のイベントとして行われました。
この日は、近くの中学校からもボランティア体験で数人来ており、一人に、一人以上が割り振られるため、総勢30余名の車椅子の方たちとのふれあいになりました。

その様子を、試験官(多分8人からそれ以上)がみます。
受験者はみな、それぞれ一生懸命にコミュニケイションをとろうとするので、
大声になりがちで、耳の遠い方もいっぱいおられるし、
会場のミニ体育館は、大音量で話し声が響いていました。
あのなかで、採点をしていくのは、至難の業なのではないかなと思いました。
いくら、8人以上いても、1時間半で30人を見るのは大変だろうと思うし。

それが終わると、一度大学にもどります。

大学にもどると、昼食(自由時間)が1時間と少しくらいあって、
その後、施設での体験をレポートにまとめます。
25文字x25文字(タテxヨコ)のレポート用紙が3枚与えられその制限内で書くので、
つまり1875字以内で書きます。

そのあと、続けて、次の日の個人面接のための参考資料を書かされます。
氏名と出身大学、専門分野と自分の特技、臨床医と研究医をどちらになりたいか、
を書かされました。

これで一日目は終わりです。





 

9月 27日

三次試験二日目は、面接です。
面接は全て個人面接です。


こちらが1人で、試験官側が4人の面接を、試験官をいれかえて2回やります。
一回あたりは、20分。
連続ではありません。

つまり、まず4人の試験官と個人面接をおこない、1時間から1時間40分程度待たされて、違う4人の試験官と個人面接を行うという寸法です。(各20分で)


聞かれたことは、自分の専門分野のことについてが多くです。
その次に多かったのは、自分の個人としての性格、性質を自分でどう捕らえているか、
自分の長所、短所の発見と掘り下げです。
就職活動をしたことがないので、よくわかりませんが、
就職試験とよく似たものだったのではないかと思います。
以上、面接が終わり次第、終了・解散となります。

僕の場合、受験番号が若いため、早めに試験が終わり、その日のうちに帰宅できましたが、一番遅い人だと18時30分ごろに試験が終了するため、飛行機、深夜バス、夜行列車じゃないと帰れない状態になるかもしれません。
そして、面接の順番は、試験一日目の面接のための調査書を書かされたあとで、やっと、順番を一覧表にした紙をわたされるので予定は柔軟的に対処できるようにしておくのがよろしいかと。




 

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