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戦歴15:滋賀医科大学一次試験

6月 12日

滋賀医科大学です。
9時ごろ出発で、13時ごろつきました。



実は、滋賀医科大学は、受験票を送ってくるときに、
同時に受験者数を知らせてきました。

その数、332人。
倍率66.4倍。





・・・・・・・・・・・・・・・はぁ?


ちなみに去年は54倍。
ここまでくれば、もうあんまり違いはないか・・。



 

6月 13日

宿泊したのは、アーバンホテル瀬田というところなのですが、
朝、9時の集合に間に合うように、送迎バスを出してくれました。
周辺に高校もあり、登校時間が重なるため、
朝はバスが混雑する様子でしたので、
とてもありがたかったです。

さて試験。

一次試験は生命科学と英語になります。
どちらも、試験時間は1時間だけ。
短いので短期決戦。

生命科学
50問マークシート
4〜5択の知識を問う問題。

あんまり覚えていないけど、結構レベルが高かったと思います。

覚えている問題の例。
Q.解糖系から、クエン酸回路へとピルビン酸を導入するときに
  必要のないビタミンは次のうちどれか
a.チアミン
b.ナイアシン
c.パントテン酸
d.ビオチン

これは、簡単な問題の部類ですね。


50問のうち、多くは生物・生化学・生理学の範囲。
有機化学がちょっと、
物理がちょっと。
という感じでした。

試験は一時間。
かなり短い気がしました。



次が、英語。
マークシート方式60問です。
試験時間が60分ですから、1問1分ですが、まず無理っす。

section1が穴埋め問題
文法的な面が問われる。
ここに入るのは、that なのか what なのかとか。
(配点1点)

section2が正誤問題
文章の中に、アンダーラインが引いてある部分がa〜dの4つあって、
うち、ひとつが文法的に間違っているという問題。
(配点1点)

section3が読解問題
文章自体は大して難しくない長文(長くもない)を5つくらい出されて、
各文章の後にある、選択肢のうち本文と内容が合致するものを
えらぶもの。
(配点3点)

印象としてはセンター試験を難しくしたような感じです。

ただし、時間が全然短い。
かなりのスピードで解いていかねばならないと思います。





 

6月 13日帰り道

去年、浜松で一緒になって、友達になった方と、
滋賀医科の会場でまた一緒になりました。

つまりは、両者とも去年内には
合格できなかったということなのですが。

彼とは、e−mailなどで連絡を取り合っていたのですが、
滋賀医科を受けることはお互い知りませんでした。
今日、試験が終わって初めて気づいたのですが、
よく聞くと前日泊まった宿舎も一緒でした。


医学学士入学では、受験生同士の情報交換が重要だと思いました。
お互い、全然知らない情報が数多くありました。

医学学士入学試験は、試験体系がまだ固まっておらず、
各大学でまったく違う試験を行っており、
どの大学が、どのような試験を出すのか、どのような人材をほしがっているのかが、まったくわからず、受験生側としては手探り状態なのです。
また、塾など、受験生同士を結ぶラインも少なく、情報伝達も遅い。

マメに連絡を取ろうと思いました。






 

■今回の反省■

  1. スピードと深さ
    勉強の方向性としては、間違ってないと思われた。
    しかし、その深さはまだ進展の余地がある。

    また、試験時間に応じた思考のスピードを身につけることが
    必要であると感じた。
    または、解けそうな問題と、無理そうな問題の
    判断を早めに行い、効率的に点数を取るなどの
    テクニックも積極的に使うべきかも知れない。
     

  2. 連絡
    受験生同士の連絡は密に行おうと思った。






     

 

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