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戦歴16:出願を考える。(6月17日)

学士入学、2年目になりました。
また、この時期に来て出願、試験も本格化してきています。
予定もたてこんできます。

僕は、この学士入学に関して、
ずっと考えてたことがあるのです。


それは、
「学士入学において、果たして再受験の意味はあるだろうか。」
ということです。


学士入学においては、何度も書いているように、
勉強の能力だけでなく、その人の経験や他分野における業績、
目的意識などが、問われます。

大体の試験は、1次試験が論文などの導入部分
2次試験が学科試験であり、
最終試験までいくと、前述のその人の「ひととなり」が問われます。


すると、1度不合格になった大学には、僕のような人間はいらないということなり、
何度受験したところで、不合格は変わらないのではないかと
疑問になってしまうのです。
特に3次試験まで残った大学に関しては。


実際、群馬大学医学部では、3回以上の受験は認められていません。
「3回受けて、受からないやつは、うちの大学では要らないよ」との
メッセージですね。




学士入学の試験はなぜか、同じ日や、かなり近い日に行われる傾向があります。
9月の頭の予定などは立て込んでおり、試験の日取りが重なったりしています。
よって、受験校の取捨選択がどうしても必要になるのです。
そのとき、受験する時間とお金を、他の望みの高い大学へと
使ったほうがいいのではないかと思うのです。


一度受けたことがある大学は、受験会場、宿泊面など経験による準備の楽さ、
試験の形式を知っているという利点があるのは、確かです。
しかし、勉強しても、どうにもならない点での採点基準において、合格の可能性が低いことが決まっているとすると、再受験というものの意義がなかなか見出せないのが現状です。




現段階の問題としては、9月5日と6日の愛媛・島根・長崎の試験日がかぶる日程と、出願をどうするかという問題です。



状況を説明すると、
愛媛:去年最終選考まで残る。一般入試前期・後期受験(不合格)
島根:去年最終選考まで残る。
長崎:受験したことなし。

愛媛:2次試験が9月6日
島根:2次試験が9月5日
長崎:2次試験が9月5日


ここで、考えてしまうのです。
どこに出願するのが、ベストかと。



今のところは、島根と長崎に出願して、愛媛はやめる予定です。


島根と、長崎は2次試験の日取りがまったく同じです。
ですが、両方とも1次試験を通るかどうかは、わからないので、
出願する価値はあると思います。

一方、なぜ、愛媛を出願しないかというと、
 

  1. 移動時間
    島根or長崎から、一日で移動せねばならないのはつらい。
    (2002戦歴11参照)
    移動手段として、空路・海路などがあるが、時間的にもぎりぎり。

     

  2. 試験内容
    愛媛は最終試験までいき、かなりベストをつくした。
    経済についての論文の発表も、うまくできたが、
    内容的に大学側から見て魅力的なものではなかったらしい。
    (2002戦歴16・17参照)


     


では、なぜ島根は去年、3次までいったが、今年も受験するのか。

 

  1. 試験内容と不完全燃焼
    3次試験の内容が、僕の経験を問うものであったが、
    それに加えて、老人ホームでの体験を書く小論文でもあった。
    この小論文に関しては、まだ改善の余地があると思う。
    もうちょっとやれたのじゃないかと、悔やんでいる部分がある。
    面接もあったが、これも悔やんでいる部分がある。

    つまり、今年もう少しうまくやれば、
    合格の可能性があるのではないかと予想できる。
    希望的予想ではあるが。

     

  2. 募集人数

    募集人数が愛媛は5人だが、島根は10人。
    やはり、これはおいしい。

     



個人的に、愛媛という土地はとても気に入って一生住んでもいいかなと思っていたので、
愛媛を切るという選択は、正直つらいのだが、まず、合格しないと先に進めないので、ここは我慢しようかと思っています。
医師になってから、愛媛に移住することもできなくないし、
「住めば都」という言葉もあるので、どこの土地も住んでみれば
それなりに楽しめるかもしれないですし。


ということで、今の気持ちとしては、愛媛を切り、島根、長崎で。






どちらも1次試験を突破せねばならないので、
この計画が捕らぬ狸の皮算用にならないよう、
勉強を重ねることとします。
 

 

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