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03年戦歴15(滋賀一次試験)
03年戦歴17(滋賀一次発表)

(*1)用語解説

死後、その体を医学教育や研究のために、医科大学などに渡し、解剖を行うこと。葬式が行えない、家族が希望しないなどの理由により、あまり望まれない。年間50人程度の解剖が行われている。


 

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戦歴18:滋賀医科大学2次試験

7月 14日

7月15日が、滋賀医科大学の2次試験です。
滋賀医科大学は、1次試験が学科、2次試験が小論と面接で、それが最終試験となります。

今年の1次試験には332人が出願し、41人が二次に残りました。
合格定員は5人になっています。
入学時期は、2年生の後期(10月)になります。





 

7月 15日


2次試験に残ったのは41名。うち、13名が女性でした。

欠席者、辞退者はなく、41人全員が集合時間の8時30分に集合場所へきました。
この時期の試験では、辞退者はほどんどいません。
まだ、どこかで合格が決まったという人がいないためです。


2次試験の内容は以下のとおり。

 

小論文1(9:00〜10:30)
自然科学分野

(1)フグとホヤのゲノム解析について。その利点と学術的意義
(2)幹細胞の多能性について。
(1)、(2)ともに、少しの説明文と、いくつかのデータが渡され、
その学術的意義や、望まれる研究、重要性の証明などを求められます。
字数制限はありません。

出典は「日経バイオビジネス2003年6月号」と
「エッセンシャル発生生物学」という本です。
 

小論文2(11:00〜12:30)
社会科学分野

「死して名を残す」というコラムを読んで、思うところを答える。
このコラムは、2002年6月14日の朝日新聞に載ったものだそうです。
これは、献体(*1)をした著者の母の話を中心に、日本の医療やそのときの情景を、あっさり記した、とても短いものでした。

特に、なにかトピックのある文章ではありませんでした。
このような文章では、自分でトピックを設定し、それについて、どう論をたてるのかがキーポイントになるのだそうです。(帰り道に、塾の講師をしている友人から聞きました)

字数制限はありません。


 

面接(13:30〜
個人面接

ひとりあたり15分で、4人ずつ順次すすむ。
昼食をはさんで、個人面接になります。
面接官は一人当たり3人でした。

聞かれた内容については、はっきりとは覚えていませんが、

  • 志望理由

  • なぜ滋賀医科大学か

  • 経済と医学について

  • 臨床医と研究医のどちらを希望しますか?

  • 理想とする医師像について

  • 人とのコミュニケイションのありかたについて

  • 趣味は?

など、一通り、とても普通なことでした。
圧迫面接でもなく、通常の面接で、とても雰囲気は良かったと思います。

以上で、試験は終了になります。
面接終了後、解散となります。


結果発表は7月23日午後3時になります。




 

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