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戦歴19:長崎大学1次試験

7月 18日

長崎大学の医学部学士入学の1次試験は、
出願時の書類と、学科試験の総合評価です。

募集は5人で、一次で通るのは30人。
二次試験は、小論文と面接の予定になっています。


前日の18日に飛行機で出発しました。

長崎に着いて、そのまま下見に行きました。

長崎大学は、受験者数が多かった場合、
試験会場を変更する可能性があると
事前に発表しており、さらに、
受験票の配布の際に、試験会場変更通知をしてきたため、
受験者が多いことは予想していましたが、
実際に下見に行って驚きました。

定員5名に対して、受験者数372名。
倍率74.4倍。


・・・厳しい戦いになるようです。




 

7月 19日

学科試験は9時に始まります。


9:00〜10:30
生命科学(90分)

生命科学は、完璧に生物範囲のみでした。
物理も、有機化学も必要ありませんでした。

問題は回収されてしまったので、よく覚えていませんが、
DNAの構造について、遺伝について、
たんぱく質の合成について、組織の元の胚葉はどこか、
など。

問題のレベルは高くはないと思います。
たとえば、DNAのコドンの意義と、意味の基本的事項については、
知っている必要がありますが、リボソームにおけるAサイトとPサイト、
サブユニットなどについては、知らなくても解ける問題でした。

よくわかりにくい例示ですみませんが、そのようなレベルということです。



10:50〜12:20
英語(90分)

長文が三つです。
最近、英語を怠けていたので、僕は時間がギリギリでしたが、
そんなに難しい文章ではありませんでした。
内容は、SARSについて、肥満と生活習慣病について、
細胞性免疫と体液性免疫の各学派の論争の歴史について
の3つだったと思います。

和訳と内容説明などが中心です。
英作文はありません。




■今回の反省■

 

  1. 基本事項の確認

    大学によっては、問題のレベルがかなり違ってくる。
    やや易しい問題を出す大学では、他の受験生も高得点を記録してくると思われるため、
    「いかに取りこぼしをしないで点数をとるか」が重要になるのだろうと感じました。

    基本事項の確認が必要だと感じました。

     

  2. 英語に触れる習慣

    英語に関しては、常に体を慣らしておく必要があると感じました。
    もともと僕は、英語を文法などで学術的に、論理的に考えているわけではなく、
    体で覚えているので、常に触れていないと、すぐになまってしまうと感じました。
    スポーツと同じですね。

     

  3. 気候

    夏の時期の南方は、関東人の僕が想像しているよりも、
    かなり暑かった。
    蒸し暑かった。
    しかし、冷房の効いた教室や、嵐の直後は、震えが来るほど寒かった。
    着替えなどは、十分に持っていったほうがよいと思いました。

     






一次試験の発表は8月12日になります。



 

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