home>>医学部学士編入学受験記>>戦歴一覧>>03年・戦歴 25

 






 

関連リンク

愛媛大医学部

 

サイト内関連リンク

03年戦歴16(出願を考える)
03年戦歴17(出願について)
つれづれ日記6月23日
03年戦歴22(一次発表)
03年戦歴23(二次試験)
03年戦歴24(二次発表)

 

サイト内関連リンク

02年戦歴16
 (愛媛三次試験)

 


 

サイト内関連リンク

医学部学士編入学とは

 

次へ(03年戦歴26)

戦歴25:愛媛大学三次試験

10月 5日


始めは出願する気がなかった愛媛大学でしたが、
結局、期限ギリギリで大慌てで出願、三次試験までたどり着くことができました。

ということで、三次試験の前日、5日に最後の遠征に出発です。
慣れた松山便の手続き、いつものホテルです。










 

10月 6日

愛媛大学医学部学士編入学、三次試験は、
10月6日、7日の二日に分けて行われ、
30分のプレゼンテーション、面接+1時間のディスカッションという形になります。

朝9時から、受験番号の若い方から始まります。
一番目の人が、
8時30分:受付、
9時〜9時30分:プレゼンテーションと面接

次の人が、
9時:受付
9時30分〜10時:プレゼンテーションと面接

といった具合です。

内容は、10分のプレゼンテーション(内容は自由)
とそれについての25分の、試験官との討論になります。

プレゼンテーションは、OHP、パワーポイントなどを使い、
自分の実績や、やりたいことを発表します。
試験官は5人。


一日に何人もの、それも全く違う分野の人間が
プレゼンテーションをするので、試験官の方は見るのも
大変でしょうが、すばやく、鋭く論点や問題点を見つけ出し、
討論の時間には、そこをついてきます。
試験官の能力の高さと、そしてなにより優秀なやつを見つけ出してやろうという
学士入学制度に向ける意気込みを感じます。


さて、全員のプレゼンテーションが終わると、ディスカッションになります。

ディスカッションは、テーマは、ひとつだけ試験官から与えられ、
それについて小一時間討論になります。
グループ分けは無く、司会役を決めるなどのロールプレイングも無く、フリートークのみ。



学士入学で入ってくる学生に対しては、一般入試ですでにいる学生に対し、
すばやく親和、浸透し、さらに、他分野からの見方を提示することで、
大きく影響を与えることも求められているので、リーダーシップ能力というか、
まとめる能力や、コミュニケイション能力も見ているのかもしれません。



そして、与えられたテーマは、
「学士入学で、医学部に入ることのメリット」
この制度が社会に、医学に、医療に、現役医学部生にどんなメリットがあるか。




小一時間のディスカッションが終わると、試験は終了です。




<ここからは自分のこと>

自分が感じた範囲ですが、プレゼンテーションに重要なポイントは、

  • 何がやりたいのか。

  • そして、具体的になぜそれの実現に医師になる必要があるのか

だと思います。
今までの実績や、属性などの説明から入ると思うのですが、
そこから発展して、「なぜ医師なのか」まで、
論理的でわかりやすくたどり着くことが重要だと思います。

去年は、そこを全く考えていなかったに等しい状態で望んだせいもあって
完敗でしたが、今年は事前にどのようなことが求められるか
ぼんやりと見えていたおかげもあって、
去年よりは、よいものができたと思います。


ディスカッションは、準備といっても何ができるわけでもないので、
いっさい準備をしませんでした。
お祭り男の長年の積み重ねによる自分のコミュニケイション能力と、
普段考えていること、バックグラウンドを信じるのみです。

去年の愛媛の三次試験ではほとんど黙っているか、
討論には参加しないのに、ところどころ、核心を突いていくような
一匹狼のような役回りでしたが、今年は、ほぼ最初から最後まで、リーダー役、まとめ役になりました。

意図したわけではなく、自然な流れでです。
これが吉と出るか、凶と出るかはわかりません。
どのような発言や言動が、評価されるのかは分からないですが、
黙ったまま何も発言せず終わるよりは、いいと思います。


そして、与えられたテーマは、前述のとおり、
学士入学という制度の社会的なメリットについてという、
このイシミチが、考え続け、テーマとして持ち続けたものが、
最後の最後で、出題されました。
このテーマで僕が、何も話せないわけがありません。


ただ、全体としてみると、去年の方が議論の内容も濃かったし、
盛り上がった気がします。


ということで、去年比で、
プレゼンテーションは、高得点
ディスカッションは、微減〜同じくらい

といった手ごたえです。






以上で、今年の夏の挑戦は終了となります。
また今年も、長い夏でした。

結果発表は22〜23日になります。






 

次へ(03年戦歴26)

戦歴一覧へ

(C) all rights reserved by Naomoto M.(2003_11/01-)
entrance of this site is here/禁止轉載