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戦歴27:2003年の総評(03_11/06)


去年も全く同じこと書きましたが、愛媛大学の入学手続きの受付が、11月4日と5日の二日間であり、そこで辞退者がいた場合には、繰り上げ合格という可能性があります。
その有無が判明するのが、今日、11月6日だったのです。
不合格発表の日から、今日まで総評を書かなかったのは、このためです。



今日は 一日、電話の前で勉強をしながら待っていましたが、連絡はありませんでした。
よって、完全に不合格ということになります。
ということで、 少し遅くなりましたが、2003年の挑戦を振り返ってみたいと思います。




 

一般受験

今年は、一般受験から始まりました。
結果は散々なものでしたが、それこそ何年も浪人して医学部を目指している人もいる中で、数ヶ月の準備で通ってしまおうと言う考えが、甘かったといえるでしょう。

一度受験をし、合格しているという経験は、たいして役に立ちませんでした。
受験勉強の内容など、大学時代にすっかり忘れてしまっていました。大学では、受験で得た知識を生かす場面はなかったからでしょう。

また、学士入学試験対策にやっていた勉強の内容も、一部の有機化学や英語の速読を除くと、あまり役に立ちませんでした。

 

出願

出願については、今年は去年より多く悩みました。
去年(2002年)は、「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」といわんばかりに、多くの大学に出願しました。
文系の僕はどうしても試験において不利になるので、試験を通る確率は少ないだろうという前提において、その分母をなるべく増やしてどこかに引っかかろうという、目論見でした。

しかし、その作戦は失敗したので、今年(2003年)は出願する大学を絞って、準備と体力の温存をしっかりして、集中して受けようとしました。
結果、どこに出願するか、しないかを悩みました。
悩んだ挙句、出願数を絞り込み切れず、去年よりは少ないものの予定より多くの大学に出願しました。


また、途中で弱気になって再出願することに対し疑問を持ったりしました。
結局、多くの大学には再出願をすることにしました。
その結果は一次ではねられたり、最終までいったりとばらばらで、
大学側としては、一回や二回の「再出願者」には、大して注目せず、区別していないのかなと、今になって思います。




 

試験

出願数を絞って、試験の準備をしっかりしたつもりでしたが、試験の結果は、大きく改善されたわけではありませんでした。
去年の、10校中7大学の一次不合格、と残りの3大学が一次合格という結果は、
とあまり比率的に変わりません。

一次試験で落ちた大学(5校/7大学中)は、浜松医科大学、福井医科大学(福井大学)、富山医科薬科大学、長崎大学、高知医科大学(高知大学)です。

そして去年と同じように一次が通ったものは、最終試験まで行きました。(2校/7大学中) 滋賀医科大学、愛媛大学です。


くわしい試験の内容については、各戦歴を見ていただくとしますが、個人的には高知医科大学が出題した問題の難しさに一番驚き、そして落ちたことが堪えました。


 

まとめて


今年は、厳しい結果となりました。

今になって 振り返ると、去年は、自信をつける年であったのに対し、
今年は、その自信に溺れるという油断の年だったと思います。
2002年の経験を上手に生かすことが出来ず、
逆に「一度受けているから・・・」という、非論理的な油断につながってしまいました。
とても恥ずかしい。

たとえば、下準備の甘さ、特に出願においてミスをすることが多くありました。
浜松医科大学の出願は、日程ぎりぎりであったし、
滋賀医科大学と、愛媛大学の出願は書類不備がありました。
幸い、どの大学も受験出来るように計らっていただくことができたのですが、受験資格を剥奪されることもありえました。これらは、何度も出願という手続きをしているから、大丈夫だという油断があったんだと思います。

高知医科大学についても、確かに問題のレベルが上がったこともありますが、3度目の受験ということで、どこかしら油断があったんだと思います。
「高知医科大学なら、一次は突破するだろう、問題はその先だ」と勝手に考え、足元が見えていなかったため、不合格の通知にショックを受けることとなりました。


愛媛大学については、今年も最終試験までたどりつくことが出来たのですが、去年の体験をどうにかして生かそうと躍起になったために、「どうして医師になりたいのか」といった、根本的なことの詰めが甘い発表やアピールとなってしまったかもしれないと、今は思います。


 

これから

すでに少しお伝えしているように、今はセンター試験の勉強を始めており、一般入試での合格を目指しています。
しかし、一般入試での医学部受験は今回で二回目。また学士のときと同じように、油断が出るかもしれません。すでに出ているかもしれません。

油断しないよう、さらに気を引き締めたいと思います。



そして、もし、一般入試で合格することが出来なかったら、来年も学士入学試験を受けるかどうかは、まだ考え中です。
本当ならば、「来年もガツガツ受けます。新しい次の戦略を考えて、なんとか無理やりにでも合格して見せます。」と宣言したいところなのですが、次の一般入試の試験の手ごたえによって決めようかと考えています。

そんなの若くない、ガッツが足りない、学士へのこだわりが無いじゃないか、などと言われるかもしれません。
がしかし、「なるべく早く合格して、なるべく早く役に立つ人間になって社会に出たい。だから前段階である入学試験にかける時間は可能な限り減らしたい」と考えているからだと解釈していただけると嬉しいです。



ということで、長くなりましたが、以上で2003年の挑戦の総まとめとしたいと思います。
長い文章に付き合っていただき、大変ありがとうございました。

そして、夏〜秋にかけて旧サイト、および最近はこの新サイトへお越しいただいている皆様には、この機会に、一言お礼を申し上げようと思います。
本当にありがとうございます、皆様の言葉にどれだけ、励まされ、どれだけ新しいことに気づかされたか分かりません。


こんな情け無い僕ですが、よろしければこれからも、しばらくお付き合いください。
直基とishimichi.netをどうぞよろしくお願いします。
 


 

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