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04年戦歴04:一般入試発表(04_03/12)

結果報告

04_03/08の昼ごろ、島根大学のホームページを見に行ったところ、合格者一覧が掲載されていました。

結果
島根大学医学部、前期入学試験、不合格。

もし欠員があれば、28日から30日までに電話連絡が来る可能性はありますが、
不合格と見ていいでしょう。



 

反省と感想。

結果は不合格でした。

際立った原因も、敗因もありません。
ただ単に、実力が足らなかった。それだけです。

しいて言うならば、準備を始めたのが10月末で、準備期間が短かったとうことがありますが、
それは、学士入学を受けるという時点で、自ずから予測できることなので、
そのせいにはできません。


情報開示請求はしていないので、どれくらいの点数がとれているのかはわかりませんが、
試験の手ごたえとしては、英語が8〜9割のデキ、数学が7〜7.5割のデキだと思います。
その程度では落ちてしまうのですね。

センター試験の点数が、あまりに低かったということでしょうか。
数学の7〜7.5割というのが低いのでしょうか。


 

次の方向性の検討

さて、ここで「あきらめる」などと、微塵も考えていない僕が迅速にするべきことは、
次の方向性の決定ということになります。


去年、おととしは、似たような方針でした。
大きくまとめると

学士編入試験を受けるだけ受けて、「数打てば当たる」を狙い、
それで引っかからなかった場合は、センターからの一般入試を受ける。


というスタイル。


しかし、このスタイルは功を奏しませんでした。
「数打って」も当たりませんでした。

自分で言うのもなんですが、学士編入試験の対策として勉強した、生命科学系の、
生化学、生理学、有機化学などは、そこそこに高いレベルまで来ていると思います。
加えて、英語はお得意分野なので、これもそこそこ得点がとれていると思います。
が、長崎のように受験生がものすごく多かったり、高知のように難問をぶつけられた場合には、
そのハードルを越えることができませんでした。

加えて問題となるのは、面接試験や小論文など、その人のひととなりを問われる試験です。
この試験でも多く不合格になりました。(滋賀・福井・富山・愛媛)

この結果から考えて、「数打って」の作戦は、
理系で今までの研究や経歴に実績がある方が、するといいのかもしれません。
その研究や経歴を、いろんな大学に当ててみて、
興味を示した大学が拾うというスタイルでしょうか。



では、文系はなにをすればいいのでしょう?
と考えてみても、答えはよくわかりません。

文系は何かに特化することなく、ゼネラリストとして医療に貢献できる医師になり、
実際に接する、気持ちを汲み取るなどのような、一番患者さんに近いところでの
医療提供者として、働くことができ、かつ求められているのでは無いのかなと
思っていたのですが、学士入学試験のコンセプトが、これとは違うようです。

何かに秀でた能力・経歴(特に理数系)をお持ちの方が、医療分野にそれを生かすこと。
これが学士入学のコンセプトになりつつあるようです。
ゼネラリストとして育てるつもりの学生を、わざわざ学士入学で取るメリットは無いということかもしれません。



だんだんと、結果が出ないことへ対するただの愚痴になってきたので、このへんでやめます。
要するに言いたいことは、
「ゼネラリストとして医療に貢献できる医師」これが、僕の目標であるのならば、
学士入学試験にこだわってたら、遠回りになるだけじゃないのか
という疑問が生じたために、
学士入学試験へのモチベーションが下がってきているということです。



今考えているのは、以下のような戦略です。

  1. 例年と同じように、できる限り学士入学を受ける。
    問題の傾向もだいぶ分かってきたし、何をすればいいのかは分かってきているので
    今年こそ学士入学で受かるハズという初志貫徹プラン。
     

  2. 学士入学はスッパリとあきらめ予備校に通い、センター+一般入試、さらに私立大学の医学部も考慮にいれつつ、受験生らしい受験生として挑戦するという大方向転換プラン。
     

  3. 10月入学(2年生の後期に入学)の学士試験だけ受験して、受からなかったら去年、おととしよりはやい夏くらいからセンター+一般入試を考える。1.と2.の折衷案。
     

 

今回の戦歴をなかなか書かなかったのは、
これらのプランのうちどれを選択しようか迷っていたからです。

そして、文章を書いている現在も、迷っています。

有力候補は2.です。
2>3>1という気持ちです。



また、決定し次第、次の戦歴としてUPすることにして、
今回は長くなってきたのでこの辺で終わりにします。




最後に、センター、一般入試、合格発表と長い時間にわたり
応援、励ましてくださった、気分転換に付き合っていただいた、みなさまには
本当に感謝していて、ありがとうという気持ちでいっぱいだということを書いておきます。

本当に、ありがとうございました。




 

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