僕が医師になるまでの72ヶ月。
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僕が医師になるまでの72ヶ月。2010_12

10_12/05◇ご報告。


大混雑の行列に並んで、


行ってきたのは、







ルミナリエ!






















エーー!!!


ルミナリエ!

ルミナリエ!

ルミナリエ!



とってもきれいでした。
人人人の大混雑だったけれど、並んだ甲斐はあったんじゃなかろうか。
30越えの男3人が、おおはしゃぎ。




ルミナリエとは(以下offcial siteより抜粋)

「神戸ルミナリエ」はイタリアのアートディレクター、ヴァレリオ・フェスティ氏と神戸市在住の作品プロデューサー、今岡寛和氏による“光の彫刻作品”です。
「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めると共に、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年12月に初めて開催され、震災で打ちひしがれた神戸の街と市民に大きな感動と勇気、希望を与えました。
閉幕直後から、市民や各界から継続開催を求める強い声が寄せられ、都市と市民の希望を象徴する神戸の冬の風物詩としての定着を目指すことになりました。
−−−−−−−−

阪神淡路大震災を忘れない。
とても大切なことだと思いました。
それが、お祭りのように華やかな形でも。

ルミナリエもきれいで印象に残ったけど、
神戸で乗ったタクシーの運転手さんと話した時の、
実際の体験談は、もっとすごく印象的だった。




そうそう、そういえば卒業試験合格しましたので、
少なくとも、4月からは学生ではいられないことになりました。
ご報告まで。


10_12/20◇すっかり年末ですね。



こんばんは、直基です。
しばらく更新しないでごめんなさい。

僕は、まぁ、元気でやっています。


就職先が決まり、卒業も決まり、
順風満帆といえば、そうなんですが、
まぁ、若干マリッジブルーのような、なんというか、
「あぁ人生が決まったんだなぁ」という気分に漂いながら、受験勉強を続ける毎日です。

やっとたどりつくスタートラインに、胸躍り、踊りすぎちゃってつかれちゃったみたいな。





もうあと、2か月で国家試験。
そのあと、1カ月で卒業。
そのあと、半月で社会人です。




しっかりしなきゃなぁ。


10_12/27◇受験生の生活とはこんな感じです。




淡々と、受験生の毎日。






国家試験という単語を何度この日記で書いただろうか。
それがよくわからないほど、この1年は国家試験中心に生活が回っている。

医学部の学生は医者にしかならない。医者にしかなれない。
はっきりいって、一般的に社会人と呼ばれる人になるための就職活動をしたら
他の学部に比べて、最弱の部類になるだろう。

医学部の学生は、世の中のこと、どれくらい分かっているんだろう?
ってほど、ある意味閉ざされた世界にいて、そしてのんびりやさんだ。


そんな医者にしかれなれない大学生たちは、
国家試験に落ちたら医者になれないので、
何にもなれない。


しかし、その国家試験の内容は実は「簡単」ではある。
基本だ。
考え方さえしっかりしていれば、
一問に5分も10分も悩んで、計算して答えを導き出す受験でもなければ、
一つの取引に対して、ひとつの製品に対して、1年も2年も取り組んで作り出す技術開発とは
まるでちがう。

大雑把に言えば、
医者をやっていくために、最低限必要な500の問い
これに3日で、約7割正解すればいい。




しかし、これがなかなかにしてプレッシャー。

この試験の合格率は約8割5分。
よって、1割5分は落ちる。
下、1割5分に入らなければ医師免許がもらえるというこの医師免許争奪戦。


いわゆる、「学校の成績が優秀」とされて二十数年きた人たちが、
本気で生存権を奪い合うこの試験。
気を抜くとあっという間です。
なにがあっという間かは、察してください。。





そんな試験、今年度は2月中旬に行われるため、
あとひと月半。


最近の僕の生活は、自分を信じて、無理をせず
一日九時間の勉強と週に2,3回のトライアスロンで構成されております。












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